gallery αMは、質の高い表現を有するアーティストと、斬新な価値を発信できるキュレーターの活動の場として、武蔵野美術大学が運営するノンプロフィットギャラリー。2017年度の企画はDIC川村記念美術館学芸員で美術評論家の光田ゆり氏のキュレーションによる『鏡と穴-彫刻と写真の界面』と題された全7回のシリーズ展。そのvol.2として個展を開催。
キュレーター : 光田ゆり(DIC川村記念美術館学芸員/美術評論家) 写真:木奥恵三 写真提供:gallery αM http://gallery-alpham.com/exhibition/2017_2/ アーティストトーク : 5月27日(土)19時~20時(予定) オープニングパーティー : 5月27日(土)20時~(予定)